貴「ココドコー＼(^o^)／」高「ぎゃぁぁぁああッ！真ちゃんッ！なんかいたッ!!!（ぎゅぅ」緑「おおおお落ち着くのだよ高尾ぉぉぉおおお（ぎゅぅ」貴「緑高うまぁ(＾ｑ＾)」

ホントなんなんですか＼(^o^)／―２４ ページ24

というワケで探索開始。


いやぁ、扉を開けたら関節ねじれ系男の子が倒れてたんで驚きましたよ(＾ω＾)

赤司様マジ赤司様だわ(＾ω＾)

尊敬しますｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



笠「尊敬する気ゼロだな。」


紫「これは赤ちんに報告だねー」


貴「マジサァセンッシタ」



え？探索してるのに怖がってないって？

そんなワケないじゃないかマジ足ｇｋｂｒだから(＾ω＾)

生まれたての小鹿ちゃんよ(＾ω＾)



宮「つーかなんで高尾がいねぇんだよ。

ぜってーあいつ探索組だろ。」


黄「それだったら黒子っちもッスよ…

黒子っちの観察力はすごいッスから。」


緑「火神は…まぁいい。許してやる。」


貴「かがみんの扱いﾊﾟﾈｪ」



まぁ激しく同意ですけどッ！！＋( ･`д･´)




笠「あ？あれなんかパタンパタンしてね？」


笠松さんが深刻そうな顔をして少し歩いたところに見える扉を指さした。



貴「ぶふぉぁｗｗｗｗｗｗｗｗ」


宮「ぶふっｗｗｗｗｗｗｗ」


黄「せ、先輩…ｗｗｗ可愛いッスｗｗｗｗｗ」



緊張しなくてはいけないはずなのに私たち３人に笑いが舞い込んでくる。


紫原や緑間も笑いを堪えている。



いやぁ、だって…



黄「ぱ、パタンパタン…ｗｗｗｗｗｗｗ」


貴「」


宮「Aが笑いすぎて呼吸できてねぇｗｗｗｗｗｗ」


緑「呼吸をするのだよｗｗｗｗｗｗｗｗ」






笠松さんはたまにクｯソ可愛い。

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