貴「ココドコー＼(^o^)／」高「ぎゃぁぁぁああッ！真ちゃんッ！なんかいたッ!!!（ぎゅぅ」緑「おおおお落ち着くのだよ高尾ぉぉぉおおお（ぎゅぅ」貴「緑高うまぁ(＾ｑ＾)」

ホントなんなんですか＼(^o^)／―２１ ページ21

笠「貸せ。」


貴「うわっぶねー」


笠松さんは私の質問に答えようともせず私から鋏をぶんどった。


そしてそのまま鋏を関節ねじれ系男の子へと投げた。



ザクッ



笠「あっ、当たった。すげぇ。」



笠松さんが投げた鋏は見事に関節ねじれ系男の子の顔面に突き刺さり、関節ねじれ系男の子はそのまま後ろに倒れ込んだ。


貴「笠松さんすご…

ってうぇ？！」


倒れたハズの関節ねじれ系男の子が起き上がってるんですけど？！(＾ω＾)


ヤダなにあれバケモノー？


あっバケモノだったわ( ˙-˙ )


とりあえず



貴「逃げろぉぉぉ三└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙ」


笠「逃げろぉぉぉ三└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙ」



ガラっピシャンッ


光の速さで元の教室へ戻った私たち。



高「お。おかえりーwwww」



それを草を生やしながら出迎えた高尾。


とりあえずシバく(＾ω＾)



花「で、関節ねじれ系男の子は討伐したのかよ。」


貴「いやぁ、それがね」ｷﾞﾘｷﾞﾘ


高「ちょwAちゃん痛いwww」



私は高尾の首に腕を回して締め上げながら皆にさっきの事を説明した。



今「なんやそれバケモノかwww

バケモノやったわ( ˙-˙ )」


貴「うわぁさっきの私と同じことしてる。」


ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ


高「ねー、Aちゃん。

さっきから胸あたってんのね。

巨乳美少女(笑)ってのもあながち間違いじゃないんだwwwwww」


貴「ﾀﾋね。」


ﾊﾞｷｯ


高「( ˘ω˘ )ﾁｰﾝ」

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