貴「ココドコー＼(^o^)／」高「ぎゃぁぁぁああッ！真ちゃんッ！なんかいたッ!!!（ぎゅぅ」緑「おおおお落ち着くのだよ高尾ぉぉぉおおお（ぎゅぅ」貴「緑高うまぁ(＾ｑ＾)」

ホントなんなんですか＼(^o^)／ー１１ ページ11

『保健室』と書かれたプレートが下がっている教室を見つけた。



花「ん。ここか。」


今「ほな入るでー。花宮開けてー。」



花宮ががらっと勢い良く扉を開けた。


なんで勢い良く開けるし。



貴「ドアは大切に扱いなさいってあれほど言ったでしょッ！！真！！」


花「うるせぇなクソババァッ！俺がどうしようと俺の勝手だろ？！」


貴「まぁ！母親に向かってクソババァだなんて...ッ！私はそんな子に育てた覚えはないわっ！」


花「知るかよバァカ！」



突然の茶番(＾ω＾)

コンセプトは反抗期の息子とその母親。


貴「tk今吉さんなんでノッてくれないんですか。花宮でさえノッてくれたんですよ。なんでですか(真顔)」


今「えーだってーwwwwwwwww」


貴「もういいです今吉さんなんて知りませんよバァカ！」


花「おい俺のパクんな。」



今吉さんから視線をそらし、保健室を見回すと....




ワァオ(＾ω＾)


赤紫緑「「「...........」」」



和菓子組がいるではないですかッ！！



今「人がおるしwww茶番やるの恥ずかしいわぁwwwwww」


花貴「......( ˙-˙ )」



まじか。おいマジか！！！


うーわぁ恥ずかしっ(＾ω＾)


なんか和菓子組がひそひそ話始めちゃったよ。



赤「おい....なにごとだ？(ﾋｿｯ」

緑「し、知らないのだよ(ﾋｿｯ」

紫「桐皇の今吉と霧崎の花宮と...誰？(ﾋｿｯ」

赤「というかなんで今吉がお姫様だっこしてるんだ？(ﾋｿｯ」

緑「わからん。(ﾋｿｯ」

紫「とりあえず言えることはただ一つ...(ﾋｿｯ」




和菓子「「「今吉趣味悪ッ」」」




貴「喧嘩売っとんのかゴラァ」

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