貴「ココドコー＼(^o^)／」高「ぎゃぁぁぁああッ！真ちゃんッ！なんかいたッ!!!（ぎゅぅ」緑「おおおお落ち着くのだよ高尾ぉぉぉおおお（ぎゅぅ」貴「緑高うまぁ(＾ｑ＾)」

ホントなんなんですか＼(^o^)／―０１ ページ1

この日は平和だった。



いつも通り放課後の教室でホモォ┌(┌＾o＾)┐な漫画を読んでいた。


あ、ちなみにＣＰはあれね。


緑高。




そしたらあーら不思議。

もうお外が真っ暗じゃないですか(＾ω＾)



部活動生の声も聞こえないし、この学校には私一人だろう。




貴「ちくせう仮にも巨乳美少女(←)をこんな暗い中帰らせるなんて…」



イラつき混じりにロッカーにつけられた鏡をちらりと見る。


そんで激しく後悔orz


巨乳美少女なんてどこにもいねぇじゃんか。


これからは巨乳美少(笑)にするわ。



そんなことを考えながら私は教室の扉を開けた。



貴「……あれ？」



なんか…違和感？



貴「ウチの廊下ってこんなんだったっけ？


…まぁ気のせいか。」



早く帰えろ。


早く帰って宮高の本を見るッ( ･`д･´)


宮高いいよね。んー、でも緑高も捨てられない。


とりま高尾が受けならなんでもいい( ･`д･´)ｂ





てかさー


一ついい？




貴「廊下ってこんな長かったっけー？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」


結構歩いてるはずなのに、一向に下に降りる階段が現れない。



貴「え？リアルループ？ｗｗｗｗｗｗｗ


・



・


洒落になんねぇよッ！？」



私には早く帰ってホモゥ┌(┌＾o＾)┐な本を見るという使命があるのにッ！！

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