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私がしきりの中に入ると
愛しのまふくんがいた
でも私とまふくんの様子がおかしい
私は自分の体をだから異変に気づいて当然だ
でもあからさまにまふくんも様子がおかしい
なんかビリビリする
でも近づかずにはいられない
一歩また一歩と何かに導かれるようにまふくん
に近づいていく
そして
次の瞬間私は首を噛まれた
え
私はとっさに手で首を隠した
首輪をつけてることも忘れて
必死だった
跡だけはつけられたくない
その一心で手で首をおおった
スタッフさんが押さえてくれたので
私達は離された
おかしい絶対におかしい
前まで握手していたオメガΩの人たちは
何事をなかったかのように立ち去っていったのに
なぜだ
その時私の脳内にひとつの言葉がよぎった
【魂の番】
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ほうたい(プロフ) - たぬきさん» ありがとございます！感謝しかないです！これからもたぬきさんの期待に答えられるように頑張りますね！コメントありがとうございました！とっても励みになります！ (2018年6月1日 7時) (
レス) id: b3a5194eb3 (このIDを非表示/違反報告)
たぬき(プロフ) - はじめましてっ！！私自身オメガバーズしかもまふまふさんが大好きなのでこの小説を見つけた時はすごい発狂しそうになりました(笑)読者が読みやすいようにしてるのも素敵だと思い、同じ占いツクールの作者として尊敬します！これからも頑張ってくださいっ！ (2018年6月1日 0時) (レス) id: 4535be003d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莱姆 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=raimu115
作成日時：2018年5月19日 22時
