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内務省の非公然組織、異能特務課直轄の極秘施設。

図面には記されていない地下空間に、僕の独房はある。

異能特務課のほんの一握りの人物にしか知られていない此の場所に、突然の来客が一人。


「久しぶりじゃな」
「‥‥お久しぶりです、夏目先生」


僕は厄介事の気配を感じ、苦笑した。


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お久しぶりです、ダージリンです。
他の作品を放っておきながらの新作です。

文豪とアルケミストの小説の作品数を増やすのに貢献しようかな、と思い立ったので‥‥(質を高めるとは言ってない)。

最初の方、文ストキャラ殆ど出ないです。
すみません‥‥。執筆状態:更新停止中





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菜音 - はじめまして。とてもおもしろい作品ですね。続きを楽しみにしています。 (2018年1月3日 4時) (レス) id: 2312ec198a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ダージリン | 作成日時:2017年10月14日 1時

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