【カゲプロ】笑わない、笑えない、笑いたい。【カノ】

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そのあと、しんたろう？君がメカクシ団に入って、今日だけで２人も新しく入ったことになる。
いや、すまん３人やった。

エネちゃんも１人に数えるんやもんな。
(何で関西弁!?)


ぴーんぽーんぱーんぽーん

駄作者からのお知らせどすえー

こっから本編これでもかってぐらい無視するんでよろしく★←
え？最初に「本編に沿ってる」とか言ってた？
HAHAHA 「最初の方は一応」って明記しているじゃないか( ´ー･`)ﾄﾞﾔｧ←

だからオリジナルストーリーとほぼ同じという悲劇……w

以上！


ぴーんぽーんぱーんぽーん


キ「なあキリ。今のは何だ。」

貴「うん!!」

キ「…………」


ｶﾞﾁｬ

マ「皆ーお茶にしよー」


お、丁度良くマリーが
ナイス(・ω・)b

貴「そうだねー!!」

そして便乗★←

貴「じゃ、お茶入れてくるから☆-(＞ω・)ﾉｼ」


ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ



マ「キリ、いっつも元気だねー」

キ「その所為で俺の調子が物凄く狂うがな。」

マ「でも、キリといるときって楽しいよね」

キ「まあ、それもそうだな(ﾌｯ」

マ「あ、じゃあセトとカノ呼んでくるよ」
キ「ああ。」


カノの部屋に向かうマリーの足取りは軽く、ぱたぱたと効果音が付きそうだ、と思い少し微笑んだ。


　

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