リ「２１話（大丈夫だ、俺も少ない）らべ「もっと少ない人もいるし←だれでしょう」 ページ28
スー…スー…
貴「うーぅん…」
今何時だ…？
AM0:00
まだみんな寝てるよね…
スタスタスタ…
？「ハ・・・アハ・・・・」
ん？足音と声が聞こえる…
だれの声だ…？
私は声のする方向をのぞいてみた
うーん、暗くて地味にだれか見えない…声は高いけど…多分男の人だな
…あ、何してるかはちょっと見えてきた。
あれは…
貴(え…？)
その人の手にはナイフ握られていた。
(ちょ、ちょっと！？)
そして人の上にのってナイフを…ー
振り下ろしていた。
あれ‥まさか●してる？
？「よーし、今日のところはこの辺で終わろうかな！」
スタスタスタ…
か、かえってった？
・・・・
寝るか
寝て忘れよう…
私は目を閉じると、すぐに眠りについた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フ「ぴんぽんぱんぽん♪」
フ「朝６時になりましたー！お前ら！一番最初の部屋に来てねー！」
ふわぁー…
なんか全然すっきりしなかった…
ミ「おっはよう！皆起きるの遅いね！」
ル「そう…？」
マ「ていうか、ミライ何時に起きたの？」
ミ「えーっと…４：３０ぐらい？」
ハ「早すぎっすよ！」
ミ「ハクちゃんたちが遅いだけだもーん」
タ「ギャパパ、なぁ、それより早くいかねーか」
キ「そうだな！」
……
フ「きおつけー、おはようございまーす！」
フ「えー、今日話したいことはー、特にない！終わり！」
フ「っていうと思ったー？嘘だよー」
…
フ「ｽｰ､よし！で、はなしたいことなんだけどー。
…今日、牢屋番号６番の人たちが全員死亡しました。
けれど、僕ら看守は●していません。」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
キ「どういうことだー？」
フ「つまりー・・・お前らの中に●した人がいるんじゃないかなーって」
もしかして…あの時のあの人かな？
フ「…まぁいいや！終わり終わり！これで終わります！さようなら！」
そういうとフタバはすぐに奥に戻ってしまった
そして私たちも牢屋に戻った。
リ「●したやつ…それが気になるな…」
ハ「そうっすねー…一応パソコンに残しておくっす」
ｶﾀｶﾀｶﾀ…
・・・
これってみんなに言ったほうがいいのかな…
ミ「どうしたのー？Aちゃーん？そんな顔してー…あ！もしかして何か知ってたりする？」
う…ミライさん感が良すぎ…
もう言う雰囲気じゃん…
よし、言おう
貴「じ、実は…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
らべる「文字数の関係！かけない！」
サ「２２話です。（なんでタイトルで会話しているんですか…？）」→←ル「２０話です…（あの、最近僕の出番少なくないですか？）」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らべる | 作者ホームページ：http://11130606
作成日時：2021年11月16日 17時
