エ「�穫辰澄次�」 ページ25
ぴーん
また放送が入った…今度は何だ？
フ『お風呂+晩御飯+風呂掃除+食器洗い追加でーす！早く来てー！』
ミ「えーまたお手伝いー？」
ユ「手伝いじゃない仕事だ」
マ「うわっびっくりした」
エ「おー、久しぶりーユウラーイ」
ユ「うるさい早く行くぞ」
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キ「風呂かー、三日ぶりだなー」
ハ「毎日入ってくださいっす…」
マ「だから匂ったんだ。」
エ「やべーぞ！お前ら！時間５分だけだって！」
サ「急がないとね…」
〜女湯〜
はー…意外にいい湯だなー(´∀｀ )
お湯加減もちょうどいいし
いうとすればめちゃくちゃ狭いってゆーのと時間が短いってことだけだよ…
カ…カチャ…カ…チャ
(。´・ω・)ん?なんかカチャカチャ聞こえる。
なんかひっかかってるのか？
どれどれ？…んー…なんかあるけど…とれるかな？
手を入れようとしてもあと少しで届かないな
ミ「どーしたの？Aちゃん？そんな端っこで」
貴「うわぁ！？びっくりした…ミライさんか…」
貴「実は、この奥に何かが引っかかっててね、手入れようとしても届かないの…」
ミ「それならわたしにおまかせー♪」
貴「？」
ミライさんはそういうとそこに手を突っ込んで簡単にそれをとった。
ミ「はい、どーぞ♪…あ！ほかの人たちのチームには内緒ね？」
貴「は、はい。」
フ「おーいおまえらー！もう５分経ったぞー！」
もう５分か‥もう少し入っていたかった…
私はしぶしぶお風呂から出た。
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タ「ギャパ〜気持ちよかったぜー」
鍵どうしう…ポケットに入れとこ←
エ「次はご飯だー！」
ご飯か…これも少ないんだろうな…
‥‥
ユ「ほら。食え。」
私たちの目の前には、ししゃも、アサリの味噌汁、お米、サラダが置かれた。
エ「＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
リ「どうした？エイト」
エ「俺…シシャモと貝類嫌いなんだよ」コショコショ…
ミ「へーそうなんだ」
エ「うわ！お前聞いてたのか？」
ミ「( ＾ω＾)」
エ「なんか言えよ；；」
リ「さっさと食えよ…」
エ「だから無理なんだって；；」
フ「別に残してもいいけど、その場合は明日のお掃除全部やってもらうよ！」
エ「それはヤダ…よし食うか」
エイトさんは頑張って食べていた。そして無事みんな食べ終わった。
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らべる「次回看守キャラ設定！」
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作者名：らべる | 作者ホームページ：http://11130606
作成日時：2021年11月16日 17時
