【ヤルミナ】ゲームの中に閉じ込められました… (ページ11)

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リ「…七話」ページ11

サ「会議の前に聞きたいんだけどー…今何時？」

ミ「ん－？何時って、朝の６時５６分だけど…」

エ「それがどうしたんだー？」

ハ「…マズいっす！皆さん！早くあの部屋に行くっすよ！」

サ「だよね？マズいよね？！」

タ「ギャパ！何を急いでるんだ？」

リ「何もたもたしてる！もうすぐで作業の時間だぞ！」

マ「あ、やべ、忘れてた。」

貴「急げー！」

私たちは急いで最初の部屋に向かった。

(ぜんりょくだぁっしゅ！)
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ハ「ハァ…ハァ…ここまでの道長すぎないっすか？」ぜぇぜぇ

ル「でも何とか間に合ってよかったね。」

看「静かにしろー。遅刻は…いないようだな。それでは作業を始める。」

マ(運動じゃなくてよかった…)

今日は作業。このチームは看守の料理を作る日らしい←

…ん？料理…？

ハ「よーし！頑張るっすよー！料理俺は得意なので嬉しいっす！」

キタ貴(((ハックぅううう…！やめろー！●されるぞ！)))

リ「おい、ただ作業するだけではなく、探索もしとけよ。何かあるかもしれないからな」

エ「サボってるの見つからないか？」

リ「見た限りここには監視カメラはない。外に出なければいい話だ」

ミ「よーしそうしよーう！」

サ「チームに分かれてやったほうがいいんじゃない？看守が来たら作業しててね」

貴「はーい」

捜索班
…リョウ、サナエ、ハック、A、ミライ

作業班
…タブー、キリン、マコト、ルカ、エイト(エイトは見張りもやる)

キ「ハックが捜索班に行ってくれて助かったぜ…」

ハ「キリンさん、なんか言ったっすか？」(^^)

キ「なんでもないです…」

こうして私たちはチームに分かれて行動を始めた。
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らべる「時間の流れ早！って思った人いるでしょ？帰ってきた時間AM６：４５って設定だからね！」
(ヤルミナティーキャラが遅れた設定←初めだから許された)
　