人生100年時代なわけ【呪術廻戦】 (ページ10)

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『でも...』

五条「ごめん、ちょっと言い過ぎた。でも即死するよりはいいんじゃないかなって君は強い呪術師になれる才能がある。これはお世辞じゃない。だから恵も真剣に君に伝えてくれるんだ。君はどうする？」

《Aは何か持っているわ。あなたのしたいようにしなさい。あなたの人生だから。》

『わかりました。私やります。やらせてください。』

そういうと五条悟といった人は自分に向けてにこっと笑い、「そうこなくっちゃ！」といった。

五条「めぐみんにも同級生が増えるね♡これで今年の一年生は５人だ～」

いやまって5人？

『5人って...？』

五条「あれ説明しなかったっけ？」

聞いてねえよ。てかいままでツッコまないでいたがなんだよその黒の目隠し。ええ女の子いるかなああ。

伏黒「嬉しいです。同級生が増えて。」

『同級生なんだから敬語禁止～～！』

伏黒「わかった。水城でいいか」

『いいよ』

家入「伏黒いいなあいいなあ、私も高校生にもどりたーい」