時空の旅で随分な劣等感を抱え込んでしまった私の前に現れた男は、たしかに言った。
まるでわたしの中のすべてを見ているようだった。
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本当は1期から書こうとしたのですが、あまりに量が多すぎたため断念。
どうしても主人公の設定は変えたくなかったので設定が渋滞しないように結構削りました。(それでも割と渋滞してる気がするのですが、本編でも詳しく掘り下げていくので設定の部分は斜め読みで大丈夫です)
読んでみて少しでも合わないと思った方はブラウザバック推奨。
追記
少し詰め込みすぎた気がするので4話の最後に簡単なまとめを追加しました。
(3/24)
読み返してみてめちゃくちゃ恥ずかしいです。どうしてこんなに導入で色々詰め込みすぎたのか自分でもわからなくなってきました。
元々は韓国戦後から面白くなる予定と書いていましたがもういっそのことパート2から読んでほしいです。というかあまり深く考えずに読んでいただけるとありがたいです。
(1/29)
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作者名:桜 | 作成日時:2021年2月19日 21時