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すべてはあの日。。あの日で変わってしまった
Aは学校帰りのんきに帰っていた、
?「お嬢さん、Aちゃんだよね?」
一歩引いて警戒する
?「怪しいものじゃないよ。お母さんの古い友人なんだ」
『(そっか、この人着物着てるしおじちゃんも来てるから友達なんだ)』
一瞬気を許した隙に謎の着物を着た男に背後につかれた
『え、うっ』
男によって気絶させられたA。男はAを背負ってどこかに消えた
『ん、ここはどこ、いたっ、なにこれ』
目が覚めたのは暗闇の洞窟の中で鎖のようなもので縛られている
?「やっと起きたか、会いたかったよ、呪いの力の少女」
『呪い?何言ってるの』
?「こいつなんも知らないんだな」
?「おいまて、このガキ、呪霊見えてないぞ、ここにこんなにもいるのに全く動じてない」
『さっきから何言って、』
?「面白れぇ、予想通りだ、きっとこいつは力を封印されている」
Aの周りには顔を隠した男が4人いる
1人の男がAの前に立って、手を組み合わせている
?「術式解除」
『え、』
男が言葉を発してAが目にしたものは周りになん十匹といる気持ち悪い呪霊だった
『キャーーー、なにこれ、いやだ』
?「ようやく見えたみたいだな」
?「あまりにも術式が困難で完全な封印は解けない、たぶん母親が見えないようにしてこいつの父親が封印してんだろ。くそ、やっぱり殺さないと無理見てーだな」
『さっきから何言って、私にはお父さんなんていない、もう事故で死んだって』
?「お前なんも知らないんだな、お前の親父は身中光一郎、呪術師だ」
『呪術師??』
その時大きい音が聞こえ入り口にいた呪霊が吹っ飛ばされてきた
光「おい、お前ら生きて帰れると思うなよ」
『おじちゃん!ここは危ないよ。変な化け物がいるの』
光一郎はAの話なんて無視して次から次へと呪霊を倒している
『おじちゃん、何者なの、、きゃ』
Aを男が抑えた
?「おい、娘が死にたくなっかたら離れろ」
『娘?』
光「黙れ雑魚が、、、破裂しろ、」
一瞬で男は破裂した
瞳「A!」
助けにきた瞳に抱きかかえられる
『お母さん、、おじちゃんが本当のお父さんなの、ねえー答えてよ、』
光一郎も瞳も黙っている
瞳「本当はね、」いきなりAは抱えられていたのに瞳はつき離した
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河夏(プロフ) - 11あたりからです!生意気でごめんなさいら楽しく読ませて頂いています!簡潔まで読み切ります! (2022年10月10日 21時) (レス) id: 7490bd216c (このIDを非表示/違反報告)
河夏(プロフ) - 虎杖悠仁君の漢字がニになっちゃってます! (2022年10月10日 21時) (レス) id: 7490bd216c (このIDを非表示/違反報告)
りちゃ子(プロフ) - 臙脂さん» 嬉しいコメントありがとうございます。 (2021年7月10日 19時) (レス) id: 892b9bb437 (このIDを非表示/違反報告)
臙脂(プロフ) - めっちゃ好きです!!応援しております!! (2021年7月7日 3時) (レス) id: fbca44c155 (このIDを非表示/違反報告)
りちゃ子(プロフ) - プスメラウィッチさん» 五条オチです (2021年4月10日 0時) (レス) id: 7864c5377f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りちゃ子 | 作成日時:2021年3月29日 0時