ワンピースにトリップしたら、最強になった！？

『海軍本部へ(白目)』 ページ35

みんなのアイドルAだよ☆
………ｵｪｪｪｪｪｪｪ←
俺は、今船で移動中遠くへ行こうとしたんだけど…
ミ「どうした？」
ミホークししょ…ミホークと一緒に海軍本部に逝こうとしています←
『あのさぁミホーク、どうして俺が海軍本部に逝かないといけないのかな？』←
ミ「たまたまいたからだ(師匠呼びやめたんだな)」←
『逆戻りだな☆』
ミ「海軍本部に行ったことあるのか？それとこの手配書Aか？」
『そうだよ、俺は、この姿のときは天候の魔法使いじゃないからそこんとこよろしく(白目)』←
なんで七武海の集まりが今日あるの？意味分かんな…あ、スモーカーとたしぎに黙ってもらわないとな(いろいろ)
ミ「そろそろ着くぞ」
『教えてくれてありがとう(白目)』
さっきから俺白目ばっかしてるよな
そして本当に着いたよ
海兵「あの、そちらは？」
ミ「あぁ、弟子だ」
海兵「し、失礼しました」
…海兵さん 大変だな
ミ「行くぞ」
『あぁ、逝くか』←
海兵「「「(字が違う！！！)」」」
俺は腰に刀をぶら下げた
…こんなときになぜ七武海が全員いるのかな？笑い事だな←
セ「そいつは、誰だ？」
ミ「弟子だ」
セ「鷹の目の弟子か」
ク「胸ないね〜」ﾎﾞｿ
フ「確かになww男じゃね？」ﾎﾞｿ
『青雉、フラミンゴお前ら…殺してやるよ』ニッコリ
お面かぶってるから分からないと思うけど今の俺すっごいきれてるからな
ミ「…A？」
『あ、青雉とフラミンゴから離れたほうがいいよ？巻き添えくらうぞ？』
俺がそう言うと皆さん離れましたよ、俺が今すっごい怒ってるからね
ク、フ「あ、女の子でしたか」←
ハ「お前ら分からないのか、妾はすぐに女だと分かったぞ」
『ハンコック…あとでお話しよ！』
ハ「あぁ！」
刀を手に持った
『どちらから倒そうかな…』
まずは、青雉からにしよう
俺がきりかかろうとしたとき
？「A？なにしてんだよ！」

『スモや(殴…痛い』→←『俺は賞金首になった…』

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