ワンピースにトリップしたら、最強になった！？

『登録者20人！ありがとな！(俺の目どうしたんだろ…)』← ページ20

俺はミホーク師匠に稽古と名の殺しをやっている
『絶対死ぬぞ！こんなのぉぉぉ！』
ミ「死なん絶対に…多分」ﾎﾞｿ
おい…子供(俺)に刀をあてようとしてるだろしかも多分て とまぁこんな感じに修行していた俺も刀が使えるようになった意外にも教えるのが上手かった
『なぁミホーク師匠？』
ミ「何だ？ミホーク師匠て言い方やめてもいいぞ？」
『いやこれはこれできにってるからいい…それよりミホーク師匠？俺がもしありえないことを言っても誰にも話さず信じてくれるか？』
ミ「…あぁ信じる」
『あのさ俺…この世界の人じゃないんだ 俺死んじゃってこの世界に来たんだ』
ミ「それだけか？」
『いいやそれいがいにも俺は、この世界には、ない能力が使えるんだ』
ミ「悪魔の実ではない？」
『あぁ例えば海に嫌われないし、逆に海と仲良くできる…信じてくれるか』
こんなにいっきに話してしまった
俺は、顔をさげた 嫌われたらどうしよう…
ミホーク師匠は、そっと俺の頭を撫でてくれた
ミ「信じるし、他のやつらにも言わないだから安心しろ」
『！ありがとな！！』ﾆｺ
俺は、とっても嬉しくなった
『俺、兄弟がいるんだ』
ミ「兄弟がいたのか」
『あぁ！すごいいいやつなんだ！
義兄弟だけどな！』
とたくさん話していたら俺は、寝てしまった そっとミホーク師匠が布団をかけた


駄作「皆さん幻想の狐です！」
『おい更新遅すぎだろそれで…』
駄作「そ、それで？」
『マスパだぞ？』
駄作「で、でも私がやられたらこの小説進まないよ」(汗)
『…それもそうだな』
駄作「皆さん更新遅れてすみません！それと登録者20人ありがとうございます！」

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