私は和くんの幼馴染で…

☆６話☆ ページ10

放課後←飛ばしました。スミマセン。

「それじゃあ・・・

買出し行くぞ〜！！！」

高/緑/綾「オ〜！！/・・・((ｲﾗｯ/お〜・・・」

うわっ・・・和くん以外テンション低！！

ｔｋ、緑間くん怖いよ。緑間じゃなく緑魔だな。

まあ、とりあえず行くか・・・。



そんなこんなでinデパート

「買うものは？」

『かざり、食べ物、〜〜〜だって。」

高「多！？」

「本当！綾のお金なのに・・・。」

『アタシは別に。』

えらいなぁ〜。さすがは令嬢。

けど本当多いな・・・。どうしよ・・・。

緑「二手に分かれてはどうだ？」

高「おお！それいいじゃん！！」

それなら和くんとデートみたいだし、

緑間くんと綾くっつけられるし、

買出しも早く終わるし一石二鳥どころか

「一石三鳥じゃん！！」

高「おわっ！A、いきなりどうした！？」

「へっ？あ、ううん。別に・・・。

それよりさ、分かれ方は私と和くん、

綾と緑間くんでよくない？

ｔｋいいよね！はいはい。決定〜！行くよ〜。和くん。

あっ、二人は食料品の方をお願い！じゃ！！」

そういって一方的に和くんを引っ張って

強制連行☆

フフフ・・・後で綾に詳細を聞かなきゃ・・・

楽しみ★


高「(またAが怖い・・・。)」

そうして私たちの買出しがスタートしたのです！！


＿＿＿＿＿＿＿＿＿

今回は白啾が書かせていただきました。

駄作ですね。次はセイニャ・・・かな？

まあ、引き続きこの作品をヨロシク！！・・・です。←

♪７話♪→←聖啾から

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