私は和くんの幼馴染で…

♪三話♪ ページ4

「おっは〜！！かっずくん！」

高「おはよう！A！」

緑「朝から見苦しいのだよ。」

うわっ、緑間君、朝からきげんわるぅ〜。あっ、わかった！

「はは〜ん。ひがんでるんでしょ。好きなこと両思いになれないから。」

緑「なっ・・・」

高「おっ、図星か？」

緑「そんなわけないのだよ。」

「ふ〜ん・・・((ﾆﾔﾆﾔ あっ、今日は綾と学校に行くから・・・
家まで、呼びに行こう！」

in綾の家

高「でか！！」

「綾はいいところのお嬢様だもん！」

＜ピーンポーン＞

『は〜い！！』

「学校にいくゾ☆」

『今から降りる』

＜ガチャ＞

『おはよう！』

「おっは〜！！」

そういいながら私は綾に抱きついた。

『あれ？み、緑間君もいっしょなのぉ〜？』

緑「あ、あぁ・・・。」



「ねぇ、和君。あの二人、お似合いだと思わない？((ｺｿｯ」

高「あぁ。俺もそう思ってた。((ｺｿｯ」

「私たちでくっつけちゃおうよ。((ｺｿｯ」

高「あぁ！((ｺｿｯ」

そして私たちは不適な笑みを浮かべ学校に行った。

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