私は和くんの幼馴染で…

♪10話♪の前にちょっとした謝罪文 ページ14

どうも聖啾です。

最近なかなか更新ができてなくて…すみませんでした…m(._.)m

気づいたら1ヶ月たってましたよ…

一応の理由は、忙しいのと、熱出ました。

おかしいですよね。バカは風邪ひかないはずなのに←

むしろバカじゃなくてアホと言いたいのか。そうなのか←

こんなくだらない話は置いといて…

こういうとは、またあると思います。

しばらく更新してなかったら、『あ、こいつ風邪ひいたか、テストの点数悪かったんだな』位に思っていただければ…

テストの点数があまりに悪かったら、PC禁止されるので。

本当にすみませんでした。

じゃあ、そろそろ本編の方行きま〜す。

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放課後←飛ばしすぎとか思った人、気のせいですよ。

「で、やっぱりこうなるんだ…」

高「へ?」

現在の状況は、電柱の上から私、和君の順で並んでる。その視線の先には緑間くんと綾の姿が!

色々言い訳を作って、二人で帰らせたよ!

言い訳なんて言ったかって?そこらへんはカットだよ〜〜。別にめんどくさかったわあけじゃないからね!?

「どうやっても後をつける方向にしか転がらないと思ったのだよ〜」

高「これしか思い浮かばないから、仕方ないのだよ〜」

「これ続けても意味ないと思うのだよ〜」

高「じゃあ、どうするのだよ〜」

「なのだよ飽きた。」

高「とwwwうwwwとwwwつwwwwww」

だってこれやってると飽きてくるんだよね〜

緑間くん新しい語尾考えないのかな〜?

高「でも、ほんと真ちゃんってなんで数ある語尾の中で『なのだよ』を選んだかなあ〜〜??」

「私よりも、和君の方が知ってるんじゃない?」

てゆーか、

「なんで口に出してないのにわかったの?え、もしかしてあれ?サトリ的な!?」

高｢えwwwちょwwwwちがwwwwwwwwwwwwwwwww俺w青峰んとこの主将じゃないwwwwwwwwwwww｣

「えwwwそこまでwwwwww笑うwwwwwwww?wwwヤバいwwwwww笑い病に感染したwwwwwwww」


　 ――5分後――

高「あ、やべ。笑いすぎ見失った。」

「oh my gut!!」

高「無駄に発音がいいwwwww」

2人とも、ちゃんと帰れたかな?

あんまり喋ってなかったけど。照れてたのかな?

高「早くあそこはくっつかんのかねえ。」

「今ふと思ったけどさ、和君の女子力がスゴク高い気がする。」

高「そーなの?」

「そーなの!」

高「そうなんだ。いや、よくわかんねーけど。とにかく今日かえろっか。」

「うん!じゃーまた明日ね〜」

高「じゃーなー」

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