twenty three ページ28
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『私が……狙われてる?』
「あぁ…最近何かに狙われているんだ」
私がカランさんに急に呼ばれた理由
それは何かのファミリーに狙われているらしい
「人質として狙われることはよくあることだが……何かが違うんだ」
詳細の方はよく分かってないらしい
チョロさんもは調査をしているいるらしいが
「向こうにすごい有能なハッカーがいるな……」
と、苦戦しているらしい
「だからgoddessにはこれを」
カランさんは月の形のネックレスを取り出した
月の中にちょこちょことブルーダイヤが入っている
『あの……いいんですか?』
「No problem!(問題ない!)Present for the goddess!(これはプレゼントだ!)」
『ありがとうございます、嬉しいです』
「そうか!それは良かった!…じゃあ俺は出かけてくる」
多分これから仕事なんだろう
『はい、行ってらっしゃい』
「あぁ!行ってくる!」
カランさんは嬉しげに出て行った
私はしばらく部屋でネックレスを見つめていた
?「……みーっつけた♪」
誰かに見られていることも知らずに
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新 - 面白いです!おそ松さん好きなので嬉しいです!続きも頑張ってくださいね♪ (2018年7月5日 19時) (レス) id: 429cd77a15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヨル | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reiri/
作成日時:2017年7月15日 7時