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twelve ページ14





いざ、扉の前に来たはいいものの……





だめだ、緊張する






「どうしたんですか?行かないのですか?」




…こうなったら覚悟を決めていくしかない





『行きます……』






私はドアをそーっと開けた




『失礼します』



「フッ、どうしたんだgodde……ss」






あれ……?カランさんなんで動かないんだろう?


だ、大丈夫かな?







『か、カランさーん……だいじょーぶですkうわっ!』





「goddess!My goddess!」





『ちょっ、離れてください!暑苦しいです!』





「照れているfaceもかわいいぞ♪」





『黙れ!』







本当なんですか!



急に抱きついてきて……恥ずかしいじゃないですか







「カラン、ほどほどにな」







オーソさん!ちょうどいいところに!



助けてくださいとアイコンタクトを送る



するとオーソさんは






〔ごめん、無理そう〕





と、苦笑いしながら返事をした






「あぁ、goddess……I love you」






お願いします……



誰か……誰か助けてください






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- 面白いです!おそ松さん好きなので嬉しいです!続きも頑張ってくださいね♪ (2018年7月5日 19時) (レス) id: 429cd77a15 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ヨル | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reiri/  
作成日時:2017年7月15日 7時

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