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助けて2(続き) ページ8

やぁ〜っと休憩できる〜!

近くにカフェがあってよかったぁ〜

僕はパンケーキを今食べている

あ!ちゃんと変装はしてるよ!

お会計を済ませて、どこも行くところがないからそのまま帰ることにした



『あぁ、美味しかったなぁ』

やっぱり疲れたときは甘いものだよねぇ



あ!一松くん見っけ!

少しだけなら話しても良いよね!

よし!行こう!

ん?あれって…

…まずい!

上から鉄骨が!


『危ないっっっ!!!!』




ドンッ

僕は彼の背中を押した

その時と同時に激しい痛みと重みが感じた

「Aっ!Aっ!」

あ、あれ?誰かが僕の名前を呼んでる

でも僕は最後に君を守れたこと、とても嬉しかったよ

ありがとう…

そして意識を手放した

助けて3(一松side)→←助けて(貴女side)



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うきみ - プロポーズ後とかも期待しちゃったよぉぉぉ!!番外編とか、だしてくださいい!!こうゆうのすきです!! (2018年5月19日 10時) (レス) id: c23f604db7 (このIDを非表示/違反報告)
Emi91398153(プロフ) - 面白かったです。 (2018年1月17日 3時) (レス) id: e7a0d5228e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ヨル | 作成日時:2017年2月18日 16時

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