木の葉の光と闇 (ページ28)

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今日は仕事が休みで家でのんびり～とはいきません。理由はひとつ、

ｶｶｼ「突然ごめんね」

カカシさんに呼び出されました。
理由は、

ﾅﾙﾄ「姉ちゃんのチャクラ性質ってなんだってばよ」

ナルトの修行。
なんか暁？ってやつと戦うためにはナルトがチャクラを変える必要があるとか、

『私は風と水だよ』

そう言ってチャクラの紙にチャクラを流し込む。
紙は濡れて二つに破れた。

『これが私のチャクラ』

ﾅﾙﾄ「すげぇ！」

褒められた(*^^*)

ﾅﾙﾄ「ヤマト隊長の木遁ってのはどんなんだってばよ？」

ヤマトが木遁を見せる。

ﾔﾏﾄ「まぁ僕のはこれだけどAのは風と水だからね」

ﾅﾙﾄ「風と水ならどんなんだってばよ？」

私は水玉を作る。

『これ。水を風であやつって球状にする。もちろん風の操り方で様々な形にできるわよ？』

私は風を操り形を変化させる。

ﾅﾙﾄ「おぉ.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.」

ｶｶｼ「という....と言いたいが」

げ...まさか、

ｶｶｼ「Aは唯一の術を持ってる」

はぁ...

ﾅﾙﾄ「唯一の？」

ナルトの頭にクエスチョンマークが見えるよ

ｶｶｼ「あれが完成したのは何年前だったか？」

『あれは原型ができ始めたのは14で、完璧にしたのは17になる少し前です』

ﾅﾙﾄ「おれが知る前？」

『うん、見ててよ』

周囲にあるひとつの木に視線を向ける。

『光遁光射の術』

私は自分の前に光の玉を作りそれを矢に変えて木に刺した。

ﾅﾙﾄ「！！...な、なんだってばよその術！！」

『私だけの術。光遁』

ﾅﾙﾄ「すげぇ！おれもそれやりたいってばよ！」

やりたいって(^^;)

ｶｶｼ「ナルト。お前はまず螺旋丸の取得からだ。余裕かましてるが今のうちだからな？」

ﾅﾙﾄ「おぅ！やるってばよ！」

頑張れナルト