【あんスタ】私とマネキンと傀儡の帝王

「私は只のマネキンだから」

私自身を飾り立ててお師さんが喜んでくれるなら、それが最善だと信じて疑わなかった。

＿＿＿あの日、あのステージを目撃するまで。

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こんにちはお久しぶりです、、常に色んなジャンルを右往左往している蜜柑です。

数年ぶりに戻ってきました！あんスタ沼が予想より深かった！

＊始めて1ヶ月くらいなのでストーリー矛盾あるかもしれません。
＊過去イベストのネタバレがあります。
＊Valkyrieタグを付けていますが、旧Valkyrieや五奇人もいます。
＊作者はなずな夏目宗Pです。小説の着地点が全然読めませんが、ハピエンを目指します！

コメント・評価、励みになります！有難うございます。続きや次の作品等々あたためてますのでリクエスト等ありましたらコメントお待ちしております～！執筆状態：更新停止中