6の時間 ページ8
☆シンタローサイド☆
まさかの中にいたのは黄色いタコだった
えっ?!え!?
夢でもみたか?!
そんなことを思っていると自分の体はさっきのタコの触手と思われるモノに絡まれていた
?????「だめですよー
勝手に出てっては…」
シンタロー「ぎゃあああぁぁぁななな、んだよお、おま!?」
?????「私は今日からあなたの教師となる【殺せんせー】です
どうぞよろしく」
シンタロー「いやいや『どうぞよろしく』じゃねぇぇぇぇ!!!」
そんなこんなで俺は教室に戻されることになった
そしてこの後いろいろとんでもない大騒ぎに教室がなるなんて誰も思ってないだろう
25人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハムハム(プロフ) - 八紡陽人さん» 答えは次回わかります!いつも読んでくれているとは…うれしい限りです!!更新頑張ります!応援よろしくお願いします(*´∀`*)ノ (2016年7月29日 23時) (レス) id: b12f32d0b2 (このIDを非表示/違反報告)
八紡陽人(プロフ) - この単刀直入なQはまひまひでは!?しかもスーパーだし…… いつも読んでます!更新頑張って下さい! (2016年7月29日 23時) (レス) id: f97f57f8d3 (このIDを非表示/違反報告)
ハムハム(プロフ) - NaAさん» いやいやこれが褒めてもらえるとは… (2016年4月29日 16時) (レス) id: b12f32d0b2 (このIDを非表示/違反報告)
NaA(プロフ) - 面白かったです!! コラボ系やったことないのですごいです!! (2016年4月29日 16時) (レス) id: 7a5670e3e0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ハムハム x他1人 | 作成日時:2016年1月5日 22時