9の時間 ページ11
☆ナギサside☆
__「ユキちゃんあの先生を殺して見せてよ」
__「いいよ」
カルマ君の暗殺依頼にユキちゃんは快くOKする
まぁ如月君じゃなくていいんだ
そう思うんだけどさ
如月君も殺せんせーも承知する
シンタロー「血は?」
ユキ「まだいいや
……あ!そうだ
お願いだからタコ
本気で逃げてよね★」
殺せんせー「私が本気で逃げたら殺すことなんてできませ_〈パンッパンッ〉にゅやっ!?」
銃声が2回響く
さっきまでユキちゃんが持っていた煙管はいつの間にか銃に変わっていた
ユキ「フフッ…フフッ…キャッハハハハハ!!
へー撃っても血が出ないんだ〜!
おもしろ〜い!」
E組〈ゾクッ〉
僕は…僕らはユキちゃんに恐怖を感じた
さっきと目つきが違うユキちゃんに!
それから先生は逃げまくる
ユキちゃんは撃ちまくる
ユキ「へー
さすがマッハ20!はっやいね〜!【目を覚ます】つかっても【覇気】つかっても全然追いつかないや〜
まさかこの世界にもこんな強い怪物がいるとはね!
だけど!〈パンッ〉相当疲れてるみたい」
先生のネクタイ近くに弾丸!?
ユキ「あーあ
急所かと思ったんだけどなぁ
ハ〜ズレ♪
今日はここまでっ
かな?明日またよろしくね!先生♪」
ユキちゃんは先生から離れるとそう呟いた
_・・・
E組「明日!?」
ユキ「だってアタイシンタローと一定距離離れられないし
シンタローが死んでもいいならアタイ来ないけど?」
殺せんせー「にゅやー!?それは困ります!!」
こうして出席番号27番如月シンタローとその相棒のエネちゃんとユキちゃんは僕らの仲間になった
これからはこの29人と暗殺していく!
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ハムハム(プロフ) - 八紡陽人さん» 答えは次回わかります!いつも読んでくれているとは…うれしい限りです!!更新頑張ります!応援よろしくお願いします(*´∀`*)ノ (2016年7月29日 23時) (レス) id: b12f32d0b2 (このIDを非表示/違反報告)
八紡陽人(プロフ) - この単刀直入なQはまひまひでは!?しかもスーパーだし…… いつも読んでます!更新頑張って下さい! (2016年7月29日 23時) (レス) id: f97f57f8d3 (このIDを非表示/違反報告)
ハムハム(プロフ) - NaAさん» いやいやこれが褒めてもらえるとは… (2016年4月29日 16時) (レス) id: b12f32d0b2 (このIDを非表示/違反報告)
NaA(プロフ) - 面白かったです!! コラボ系やったことないのですごいです!! (2016年4月29日 16時) (レス) id: 7a5670e3e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハムハム x他1人 | 作成日時:2016年1月5日 22時