人工細胞の日常！！【はたらく細胞】

1μも需要の無い作者のこの小説についての話 ページ9

ハイ皆様おはこんばんにちわ作者です( ˘ω˘ )


まずはじめに………
最終更新から1カ月以上経ってしまい誠に申し訳ありませんでした！！！orz

お気に入りしてくださった方もいらっしゃるのにホントすいません…


……いや文化祭がテストに挟まれてて大変だっt(((殴
……いやダンのロンにどハマりしてて大変だっt(((蹴


……………ハイ、ごめんなさいでした作者が悪かったです←
もうテスト無いので(嘘)少なくとも1カ月は空かないと思います。たぶn(((もうええわ






さて、それでは本題のこの小説についてですが。

恋愛に持っていくのは無理やりなきがするので、あくまでみんなにフラグを立てていくという方向性でやっていきたいと思います。
男女関係なく仲良しになっていってたまにフラグ立ってーみたいな感じですね。
思ってたのと違うって思った人はごめんなさい。



推しの登場率が高くそんなに長く続かないうえにナマケモノ更新なクソ小説ですが、気が向いた時に読んでいただけたら幸いです。

それでは、今後ともよろしくお願いしまーす(*^^*)



………最終話記憶さんが喋らなかったのが悲しかったです←←
今から最新話書きます_φ(･_･ (←書いてから更新しろよ)

ほのぼのライフ→←女子会？

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