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女子会? ページ8

038「ああー本当ブラックだよ!」
4989「俺たちも聞いてるだけでげんなりするよー」

サイトカインの一件を終え、雑談をしている038達。

2626「ん?あそこにいんの1番じゃね?」
056「ああ、見かけないと思ったら」

2626が指差した先には、NK細胞、好酸球と一緒にいる1番がいた。

NK「あんたから誘うなんて珍しいじゃない好酸球〜?」
好「そ、それは別に……
って、何ニヤニヤしてるんだ……!?」

2626「あれって女子会じゃね」
038「え、ずるい!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


まあ今回の話が別にオリキャラ視点とかいうわけじゃないけどな←メタ
それは置いといて、昨日いや正確には今朝の明け方、やっと眠れると思い布団に入ったときのことだ。
それはもうドアが壊れるんじゃないかってほど勢いよく開いたから目が冴えたわ全くインターフォンもなしに何なんだって思ったら黒い笑顔でNKが立ってたもんだからもう顔が引きつりましたよ僕は←←

『本当何なんだよこっちの気も知らないで………』
NK「昨日好酸球が3人で出かけたいって言うからよ」

へ?あのツンツン好酸球のデレ期……だと!!?
SSRじゃないか……

好「すまない1番。徹夜明けだとは知らずに……」
『SSRだから大丈夫だ。問題ない』

クエスチョンマークを浮かべる好酸球。
NKは突然俺達を引っ張った。

NK「ホラ!折角なんだから早く行くわよ!!」
好「ど、どこに……?」

やって来たのは腸内フローラ。
水族館みたいになっていて綺麗だ。

好酸球はガラスに張り付いて目を輝かせている。

NK「あんたの行きたいとこくらい分かんのよ!」
好「なんか悔しいな……」

ドヤ顔のNKと赤面する好酸球。
俺今空気状態だな。

NK「何ボサッとしてんのよ1番!」
『あ、ああ。ごめん。』


一通り周り終えた俺達は休憩スペースで休んでいた。

NK「何よ好酸球。
まさか此処にはアタシ達とじゃなくて男と来たかったって言うのかしら〜?」
好「なっ、はああ!?///」

ニヤニヤしながら物凄い強引に好酸球をいじり出すNK。
さすがにそれは無理があると思うぞ。

止めないのかって、あんなにデレる好酸球URものだぞ?←

『そー言うNKさんはキラーTと来たかったんじゃないですかー(棒)』
NK「はあああ!?じゃああんたはどうなのよ!!」

こんなに大惨事な恋バナ見たことないわー


〜〜〜〜〜〜〜〜〜

強引すぎる好酸球デレ回でした。神回ですね←
強くてツンデレとか神。
最終回で推しが喋らなかったんですよ。
記憶推し増えろ←

1μも需要の無い作者のこの小説についての話→←サイトカイン



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作品ジャンル:アニメ
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メタルキャノン - ありがとうございます!頑張ります( ̄^ ̄)ゞ (2018年9月23日 14時) (レス) id: 5f7321b0a9 (このIDを非表示/違反報告)
鯖味噌 - 続きが気になります!更新頑張ってください! (2018年9月23日 8時) (レス) id: 4eb7efbf3a (このIDを非表示/違反報告)
- (`∀´) (2018年9月23日 8時) (レス) id: 4eb7efbf3a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:メタルキャノン | 作成日時:2018年9月22日 23時

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