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小｜中｜大｜＿＿＿＿友人として共にいてくれた一松くんに、恋をした。

『好きです……！！』

『一松くんさえよければ、こっ…交換日記からはじめませんかっ！？』



「……は？」


しまった、とすぐさま後悔した。
交換日記からっていったか？私。

後悔したところでもう遅い。
私の言葉は一松くんの耳にしっかりと入ってしまったのだ。

「ニャー……」
塀の上を歩いていた猫が、冷めた目でこちらを見ていた。

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はじめまして！アスタリスク、と申します！
占ツクの方に小説を書くのははじめてで、使い方がよくわからないひよっこです……^^;

どうぞお手柔らかに……( ˆ ˆ )/


・作者はかなりのお豆腐メンタルです。悪意のあるコメ、低評価はご遠慮ください……！
・不定期更新です
・←や///、wや((( などの記号を文章中に使う事はないかと思います。(作者コメは除く)
・逆に………や＿＿＿は沢山使うかも知れません。
・作中で分からない点、違反している点がありましたらコメ欄にて教えて下さい^^;

それでは！少し抜けてる女の子と一松くんのラブコメ(？)をお楽しみ下さい！執筆状態：更新停止中