ハロウィンの仮装、前編(ミリアリク) ページ4
神童家でハロウィンパーティーが行われた、誘われた雷門サッカー部も楽しそうだ。
全員は自分の仮装で自慢している。
信助「天馬の仮装って狼男？。」
天馬「うん、信助も狼男だね！！。」
狩屋「影山君のは魔法使い？。」
影山「はい、狩屋君は猫又ですか？。」
神童「錦の仮装は・・・落武者か？;;。」
錦「神童、よく分かってくれたぜよ！！。」
霧野「俺と神童はミイラ男だけどな;;。」
倉間「浜野、お前の格好は何だ？。」
浜野「あれ、分かんない？。海坊主。」
速水「悩んだ結果全部海関係になっちゃうんですよね;;。」
一乃「考えた結果俺達はピエロの格好なんだよな。」
青山「まぁいいじゃん、楽しめるならさ。」
三国「車田と天城はフランケンか。」
車田「何で三国は白いお化けなんだ;;。」
天城「シーツ被って終わりダド。」
みんな思い思いの仮装を見ていた。
葵「心春ちゃんのは、赤ずきん？。」
咲凛「うん、これが合うかなって。(本当は耳と尻尾を隠すためなんだけど。)」
水鳥「でも咲凛、お前は何で男っぽい服になるんだよ;;。」
茜「私達の仮装は魔女っ子♪。」
茜は嬉しそうに言う。
咲凛「いや、何かこういうのってあまりしたことないので;;。」
水鳥「そう言うだろうと思って神童に頼んで正解だったぜ。咲凛用の仮装。」
咲凛はえっ？と首をかしげる、すると葵達はそのまま咲凛を別室へと連行していった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星猫 - 凄く良いですね！炎と自然と星の女神少女【ドラゴンボール】も頑張って下さいね。 (2020年10月31日 18時) (
レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» リクできました！！、遅くなってすみません！！。m(_ _;;)m (2020年10月31日 17時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 了解しました！！、しばらくお待ちください。 (2020年10月24日 22時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - ミリアさん» ありがとうございます！！、またのリク待ってます。 (2020年10月24日 22時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - やっと復活した〜；；リクエストは晴矢×心春でお願いします。 (2020年10月23日 20時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
