愛さえあれば身分なんて関係ない…よね？

優秀 ページ50

ペロスペローside


それにしても、、どこかで会ったことがあるような気がする…


写真を一度ママから見せてもらったが…


やはりどこかで会ったような…？


ペロスペロー「お待ちしておりました。こちらへどうぞセスナ姫」


セスナ姫「あら！ご長男のペロスペロー様ではありませんか！」


ペロスペロー「はい。よくわかりましたね〜」


セスナ姫「当然よ！これから親戚になる人の名前ぐらい覚えてるわ！」


どうやら、このセスナ姫は


戦闘センスもあり、頭脳も優秀そうだ。


ペロスペロー「ペロリン♪ささ、カタクリの元へ行きましょう。」


セスナ姫「ええ、楽しみだわ！私の旦那様！」


どこか頭に引っかかるが、そのままカタクリの部屋へと案内することにした。



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この話を書いて気づきました！
なんと、、続編に行きます！！
最初はここまで長くしようとは考えていなかったので自分でも驚いています！
続編を書き始めるのは今日か来週かわかりませんが、これからもよろしくお願いします！！
作者より

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