第五回ラジオ 2 ページ23
高:えーっと、兎@狼さんからのお便り。
『黒子君、高尾(君)こんばんわ☆』
2人:こんばんわ☆
黒:って言うか、なぜ(君)wwww
高:『黒子君に質問です。』
黒:あいあい。なんでしょう。
高:『さつきちゃんから凄いアピられてるけど、実際のところ、どう思ってるんですか?』
黒:桃井さんの事ですか?
高:聞く所によると、抱きつかれたりしてるらしいじゃん。どうなの?テッちゃん。
黒:まぁ…僕も男ですし……ね!
高:「ね!」ってwwww
黒:いや、その…抱きつかれるとき……胸が当たるんですよ……
高:あー…桃がwww
黒:ですwww桃井さんの桃があたるんですよww
高:桃井だけにwww
黒:全然上手くないですけどね………
2人:wwwwwww
高:まぁ。男だからね…こう……
黒:これ以上言ってい良いものかwww
高:じゃあ、恋心的にはどうなの?
黒:恋心的ですか?
高:うん。
黒:アプローチされてるのは分かるんですけど、あんまりそう言う風に考えた事がないですね。
高:ないの⁉
黒:だって、そう言うのめんどくさいじゃないですか。今はまだ、純粋にバスケをしてたいですし。
高:じゃあ、今は何とも思ってないわけか。
黒:そうですね。桃井さんに限っての事じゃなく、そう言うの全般、何も考えてないです。
高:じゃあ、好きな奴とかいないんだ。
黒:いますよ。目の前にwwww
高:まさかの俺wwww
よし、俺の胸に飛びこんで来い!
黒:( ゚д゚)、ぺっ 次のお便り行きましょう。
高:テッちゃんにのっただけなのにェ…(´・ω・`)
。。。。。。。。。。
今回のお便り
兎@狼さん
ありがとうございました!
テッちゃんのキャラ迷子(´・ω・`)
*コメ欄にメアドを載せるのは、止めて下さい。色々と危険があるので。
見つけ次第そのコメントは削除させていただきます。
127人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いーある(プロフ) - 星林檎さん» おねがいしまーす☆ (2013年4月29日 11時) (レス) id: 5086ef042f (このIDを非表示/違反報告)
星林檎(プロフ) - いーあるさん» 了解でーす☆ (2013年4月29日 11時) (レス) id: 1fbf0a28a4 (このIDを非表示/違反報告)
いーある(プロフ) - 星林檎さん» 気をつけまっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあ、ラジオネームはこのまま「いーある」でお願いします! (2013年4月29日 11時) (レス) id: 5086ef042f (このIDを非表示/違反報告)
星林檎(プロフ) - いーあるさん» 始めまして(・ω・)ノシありがとうございます!あだ名が長いですねwwwその笑い方が進化すると、あだ名がさんまになるので気を付けて下さいねwww (2013年4月29日 11時) (レス) id: 1fbf0a28a4 (このIDを非表示/違反報告)
いーある(プロフ) - はじめまして!この作品で . . . . . 笑い死にしそうになりました。どーでもいいんすけど私、笑いすぎると「ヒィヒィアップル」(あだ名ですw)になるんすよ!なので、たかおん(高尾くん)に「学校で付けられたあだ名はありますか?!』名前OKです!お願いします! (2013年4月27日 17時) (レス) id: 5086ef042f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:星林檎 | 作成日時:2013年4月3日 17時