高尾の深夜テンションラジオ

第四回ラジオ 3 ページ19

高:えー…ラジオネーム、紫原あンヌさんからのお便り。『お2人さんこんばんは！』


2人:こんばんは！


高:『伊月先輩に質問です！伊月先輩がダシャレを始めたきっかけってなんですか？』


伊:うーん…ダシャレを始めたきっかけかぁ…そう。あれは俺が小学2年生の春だった。


高:あれ？伊月先輩？


伊:父が大変険しい顔をしていたのを今でも覚えている…。


高:え、なんかはじまったんだけど…え？


伊:そんな父に、内容は覚えてないのだが…
ふと、母の放ったダシャレが…


高:伊月せーんぱーい？


伊:父を微笑ませたのだ。そこで、ダシャレの偉大さを知り…そこk


高:次のお便り。ラジオネーム、#桃#さんから。


伊:ちょっと…


高:『伊月先輩の今までで傑作だったダシャレはなんでs…


伊:高尾くん！


高:はい？


伊:俺、まだ語ってる！


高:………。『傑作のダシャレはなんですか？』だそうですよ。伊月先輩。
先輩の傑作ダシャレはなんなんですか？


伊:話を…


高:いやー…あんだけネタ帳もあれば…


伊:なんで頑な(かたくな)なの⁉


高:俺は、「ナイスなイスじゃないっすかナイスチョイス」が好きです！


伊:え、ホント？嬉しいな


高:先輩の傑作はなんですか？


伊:俺はねー…「対戦したい戦隊は千体」かな。


高:すげー！！二つも意味をかけてんすか！


。。。。。。。。。

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