プロローグ ページ1
数年前、両親と出掛けた旅行先
そこで、私が出会った一人の少年
『このヒールボール、あげるから使って?』
"ありがとう"
そう言って微笑んだあの笑顔が忘れられなくて
「君、名前はなんて言うの?」
『え…私?Aだよ』
"そうなんだ!俺は…"
また会いたいって、ずっと夢に見てたんだ_____………
*…*…*…*…*…
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遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか?素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年10月8日 17時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
零 - んぐっ、、、久し振りに見たら堪える (2018年8月23日 22時) (レス) id: 81b2e2d443 (このIDを非表示/違反報告)
よっしー - 少し中途半端な終わり方でした。でも私もグラジオファンなので、続きをつくって欲しいです!ついでに私もブラッキー使いなので嬉しかったです! (2018年4月22日 6時) (レス) id: fe14cd9ab0 (このIDを非表示/違反報告)
海零 - なんか中途半端な終わり方だったな〜頑張ってね〜。 (2018年3月12日 21時) (レス) id: 1043ba656f (このIDを非表示/違反報告)
凜(プロフ) - グラジオかっこいい!頑張ってくださいね! (2018年3月2日 15時) (レス) id: 8f4e5bf045 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れあ | 作成日時:2017年12月19日 1時