文豪の小説買って、本を読む暇のない世界に行きました【文豪ストレイドッグス】

辿り着いたのは ページ15

近くにあった路地裏を進み、かなり狭いところまで行く



きっとこっちが近道だったのだろう、急に広い道にでた



大通りよりは狭いが、知る人ぞ知るところのようなところだ



ここにはバーが多く、まだ昼間のせいで閑散としている



その中に唯一営業している店があった



そこに黒が座っていた



【動物病院・保護施設〈perce-neige(ペルス・ネージュ)〉】



ペルス・ネージュってフランス語だよね
日本語はスノードロップって意味



『花言葉は確か…』



?「希望、慰め」




『あ、そうそうって。え』




お店から出てきたのは、白髪に赤い目




『お、にいちゃ…？』




志賀雪哉だった




雪哉「ははっ、どんな顔してんだよ」



とヘラヘラしながら言うのでなんか頭にきて




『っ！バーカ！！！どんだけ心配したと思ってんの！
異能力〈灰色の月〉羅生門！！！』



羅生門を横スレスレで飛ばした



雪哉「っどえって！？！？ったく危ないじゃないかー！！」



『べーだ！なんか感動の再会が台無し！！！』



と店の前でギャーギャー言ってると



「雪哉、どうしたんだ？」



と店から諏訪○ヴォイスが…！←



『え、お、織田作？？？？？？？』



死んだはずの織田作之助だった



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短いし、雑ですみません…



テスト終わりました！！！


更新頑張ります！！！

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