【忍たま】気付いたら転生していたなんて可笑しいんかな？

「出ていけ………この村から出ていけ！！！

この………

バケモノ！！！！」

一回ﾀﾋんでようやく転生して只今齢4歳の子供に対して其れは酷いなぁ

オッドアイなだけやのに

「おっ？こいつぁすげぇ！！コイツを売ればかなりの値段になるんじゃねぇか！？」

其れはないんとちゃう？あ、大阪弁になってもうたww

「ほぉう、目が片方違うのか……きれいな目だな」

貴方は随分と変わっとるなぁ……ちょっぴり嬉しいんやけどな

「ワシの学園へ来るのじゃ。お主には忍者の才能がある」

ふーん、そうなん。面白そうだし退屈しなそうやけん入ろうかなー？

「帰るところが無いのなら、私の所へこないか？」

物好きやね、あの人と一緒で変わっちょるなぁ

これは転生して口調が何故かあやふやな少女が体験する物語執筆状態：更新停止中