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小｜中｜大｜あれは、私が太宰さんに勇気を出して告白しようと決心した日…





『あの、太宰さん…』





初めて話しかけた太宰さんは、やっぱり噂通り怖そうで、冷たそうで…





これは、普通の告白ではOKされないのでは…





そう思った。だから…






『私を太宰幹部の所有物にしてください！！！』





普通に玉砕するよりは…と思って言ってみた一言。





「……いいよ」





まさかの、OKを頂いてしまった。((







どうも！ロールパンと申します！！






駄作ですが、宜しくお願いします＾＾






＊なんかギャグ入ったらすいません((
＊気まぐれ更新。
＊作者には優しく接してください…笑


それでは、どうぞ〜！！！執筆状態：連載中




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作者名：ロールパン | 作成日時：2018年8月19日 16時

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