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後書 ページ12
この度は、【９色の怪異譚《狂鬼編》】を読んで頂き、ありがとうございます。
作者の
まず最初に、この小説、物凄く
クトゥルフと物語シリーズに影響されてます。
あとは私のバイト先が神社なので、思いついたネタをそれっぽくでっち上げました。
先日私の兄が家に友人を呼んでクトゥルフのTRPGをやっていたのですが、それのゲマスを私が務めまして…
で、その時丁度読んでいたのが物語シリーズだったんですよ。
なんかもう…
【書くしかねぇ】
ってなって勢いでここまで書きました。
まだまだ沢山ネタはあるので、拙くはありますが文字に起こしていく所存です。
ちなみに今回の話に出てきた怪異【狂鬼】は一応私のオリジナルの怪異になります。
既に存在してたらすまぬ。
なんか調べる気にならなくてでっち上げました。怪異を。
因みに次は文乃先輩こと
そろそろ私も忙しくなるので本当に亀更新になることが予想されますが、興味あるよ、って方は次のお話も宜しくお願いします。
では、また次のお話で会いましょう。
葉千巻でした。
next→【９色の怪異譚《烏天狗編》】
(https://uranai.nosv.o)
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作者名：葉千巻 | 作成日時：2019年12月23日 0時
