カノキド詰め

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時が経つのは早いもので。時刻はもう午後７時。



「・・ごちそうさまでした！！やっぱり団長さんの作るご飯はおいしいですね！」


「そうか、ありがとう」


キサラギは人をほめるのが上手いと思う。


「あっ、そうだ!セトさんとカノさん！今日女子会するのでそこのところ宜しくおねがいしますね！」

「了解っす」

「え？なに？女子会ってもしかしてキドも？大丈夫？キド女子のはなしについていけ＿＿グハッ」


またコイツは余計なことを・・・ッ！


「なに言ってるんですかカノさん！団長さんって凄く女の子らしいんですよ！！」


ああああやめてくれ。こんな皆の前でそんなこと言わないでくれ・・・！



「えー何々？例えばどんなとこ「キサラギ！！マリー！！もう部屋に行くぞ！！」


「「はーい」」









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カノ目線





「・・・カノって素直じゃないっすね〜」




「うん？なに？なにニヤニヤしてんのさ」


「いや、キドが女の子らしいとこあるなんてカノが一番知ってるのになーって思っただけっす」



「・・・うるさいよ・・・・」









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カゲロウデイズ８月１４日ぁぁあああああ




本番は明日あああああああああああ





ヒビヤああああああああああああああ

3→←リクだった気もする（適当すぎるだろ。）

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