30話 ページ36
Asaid
瞬「俺は漆黒の翼だ！A一緒に組まないか俺その・・・お前と組みたくてなぁ皆！」
力「お！俺っちと組もうぜ！」
楠雄『こいつらがうるさいんだ』
鳥束「お願いしますよ！A居なかったら地獄なんッスよ！」
命「うちも斉Aっぴと行きたい！」
明知「私もAと組ませて頂きたいです、その理由はいくつもありますがこれ以上話したらダメな用なので後で話します」
その他にも関係がある奴らがお願いしてきた
おそ松「俺は良いけど・・・お前らは？」
カラ松「俺も構わないさ！」
チョロ松「多いね！でも良いよ」
一松「・・・良いんじゃない？」
十四松「やったー！皆でやきうだ！」
トド松「野球じゃないよ十四松兄さん！僕も別に良いよ♪」
心美「私も皆と組むつもりだったから！良いわよ！楽しくなるわね」
知予「うんうん！」
千里「全然良いよ！」
それじゃあ私達の班何人になるんだろう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここも私said
私のクラスの班は2つ
モブだけの班と
いつものメンバー班
いざ大阪に来たら
やっぱ班を組んでおきながら
バラバラになってしまった
まぁ私はおそ松達と今居る
おそ松「結果バラバラだな！」
カラ松「だな照れ屋なカラ松girl達だな」
チョロ松「まぁ少ない方が行動しやすいけど」
一松「・・・俺もこのメンバーの方が居やすいかも」
十四松「だねだね！」
トド松「うん！確かに」
ｽﾞｷｯ!
頭が痛くてふらふらしてきた
そして私は意識を飛ばした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チョロ松said
A「ｳｯ・・・あれ？ここ」
おそ松「お前急に倒れるからびっくりしたぞ？ここは今日泊まる予定のホテルだ」
カラ松「俺が運んだんだ」
A「ありがと礼を言う」
カラ松「礼なんて必要ないさ！」
チョロ松「1時間位眠ってたけど大丈夫？」
一松「・・・心配した」
十四松「頭痛いの？僕が治してあげる！」
トド松「大丈夫？」
楠雄『おい！大丈夫か？』
空助「予知夢でも見た？」
A「何で空助が居る」
楠雄『僕が連れてきた』
空助「何の予知夢？」
A「この大阪に･･･地球１つ吹っ飛ぶ位のデカイ爆弾がある」
六人「ば、爆弾？」
楠雄『はぁ･･･空助を連れてきて正解だったみたいだな』
空助「任せてｶﾀｶﾀｶﾀ大阪の監視カメラを全部乗っ取って探してみるよ」
おそ松「なぁ１つだけなのか？爆弾って」
A「分からない」
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全松girls - 訂正しました！本当にすみませんでした！教えて下さりありがとうございました！ (2018年12月25日 20時) (
レス) id: ad628c6727 (このIDを非表示/違反報告)
全松girls - 訂正します！すみませんでした！ (2018年12月25日 19時) (レス) id: ad628c6727 (このIDを非表示/違反報告)
NaNa - あの……マヒィアじゃなくて、マフィアです。 (2018年12月25日 18時) (レス) id: edad43fe8a (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - ↓あ、すいません；出来ないですね；お詫びにコメントですけどケーキどうぞ。 (2018年12月23日 14時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - お願いあるだけど良いですかな？もしもドラキュラ三世は魔女のアニエスの幼馴染でアニエスと一緒にお城から逃げてゲゲゲの鬼太郎達と戦ってそして西洋妖怪のドラキュラ三世と人間の犬山まなちゃんお似合いカップルなるお話の恋愛長編を作って貰いますかな？ (2018年12月23日 14時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松厨 | 作成日時：2018年12月4日 22時
