[おそ松さん]×[斉木楠雄のΨ難]超能力者はマフィアになりました

23話 ページ29

Asaid

私達はケーキとクッキーを食べた

あ、もう7時

A「もう帰る」

六人「ちょっと待って！」

A「ん？」

おそ松「今からコスプレパーティーを始めます！」

A「え？」

おそ松「ルールは簡単！この箱に入ったAにして欲しいコスプレカードを俺達が引きますそして！引いたカードに書いてあるコスプレをAがしまーす！」

A「私限定かよ・・・」

カラ松「照れてるのか？んー？」

チョロ松「大丈夫！六人分だから！」

おそ松「じゃあ始めるぞ？誰から引く？」

十四松「僕引きたいです！」

おそ松「おお！良いぜ十四松じゃあ引いてくれ！」

一松「・・・何が出たの？」

十四松「何かね・・・彼パーカーだって！」

トド松「彼パーカー？十四松兄さんの？」

十四松「みたいだね！じゃあ着てみてよ！」

A「ああ」

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チョロ松said

久しぶりじゃない？僕said

あれから1分経ってAが十四松のパーカー&ズボンを履いてきて来た

A「着てみたけど・・・これ誰得？」

六人「おっふ！俺達得だぁ！」

おそ松「萌え袖・・・」

カラ松「ミニズボン・・・」

チョロ松「ヤバイって・・・」

一松「・・・十四松ナイス」

十四松「似合ってるね！」

トド松「似合いすぎ！」

おそ松「はーい！次俺引いて良い？」

おそ松兄さんが引いたのは

おそ松「彼つなぎだって・・・あざーす！」

A「これコスプレに入るのか？」

着替えて来たAが言った

おそ松「うわぁ・・・」

カラ松「おそ松・・・良いの選んだな」

チョロ松「ヤバイヤバイ！」

一松「・・・ヤバイ」

十四松「物凄く似合ってるよ！」

トド松「何でも似合うとか・・・」

おそ松「次誰にすんの？」

チョロ松「じゃあ僕が・・・」

僕が引いたのは彼私服

トド松「うわぁ無いわチョロ松兄さんのあのだっさい私服をAに着させんの？無いわ」

1分後

A「これダサいのか？」

六人「いいえ！全然ダサくないッス！」

おそ松「あんなダサい私服が一変したな」

カラ松「ﾌｯ何て罪なカラ松girlなんだ」

チョロ松「この服持ってて良かった！」

一松「・・・人で変わるね」

十四松「可愛いね！チョロ松兄さんが着たらダサいのにね！」

十四松・・・

トド松「ホントにね？誰かさんが着たらくそダサいのにね！」

トド松・・・

お前ら酷くない？

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