1話 ページ3
トド松said
やっほー！皆のアイドルトッティーだよ♪
気安くトッティって呼んでね♪
あ、ラ〇ンしてる子は居る？交換しようか！
まぁそれは置いといて・・・
僕は散歩していたんだ！丁寧に言うとスタバァのバイトからの帰りなんだけど・・・兄さん達にバレたらヤバいからね
そしたら信号を待っている猫が
トド松「偉いなぁー」
口に出てしまうほどに
信号が青になった瞬間猫は信号を渡った
ブーン！
トラックが走っていた
まぁ止まるでしょ
ブーン！！
止まる気0じゃんあの猫後で僕の能力で回復してあげようかなぁ
バーン
トラックが猫を避けていった
嘘・・・ギリギリで避けた
あんなのプロの技だよね
すると近くに手をトラックにかざしていた
何をしていたのかな？
すると猫を路地裏に返して上げて歩いて行ってしまった
もしかしたら僕達と同じ能力者かも
トド松「ふーん凄い能力持っているじゃん！仲間にしたら兄さん達喜ぶかなぁ」
僕はバレないようにその子に付いていった
Asaid
あのトラックを超能力で避けさせてから猫を路地裏に返してやった
A「次は気を付けろよ？人間の方がバカだったな」
猫「ニャー！」
さてと・・・コンビニに行くか
私はコンビニに付いて少年ジャンプとコーヒーゼリー×2と単3電池を買っていた
私はテレパシーが使えるためすぐに分かった誰かが外で誰かを待っている
テレパシーを聞く限り私だろう
私は会計を済ませ外に行った
すると
？「あ、さっきの子だぁ！」
ピンクを主にした服装の男性が居た
？「さっきトラックをどうしたの？」
まさか見られていたのか？
そんなまさか・・・
トド松「おーい！聞いてる？あ、僕は松野トド松よろしくね♪」
あー記憶消そう
トド松「今記憶消そうとしてる？」
こいつエスパーか？
トド松「僕も能力者だよ」
何？
トド松「まぁ回復かなぁ？」
A「１日前に戻すのか？」
トド松「違うよ怪我が浅いほど早く回復するけど怪我が深いほど回復するのが遅いんだけどね」
凄いな
トド松「君も能力持ってるんでしょ？」
やはり見ていたのか
A「それを言ったら貴女はどうするんだ？」
トド松「トド松って呼んでよ！うーんマフィアに一緒になって欲しいかな？」
マフィアだと？
トド松「君制服着てるけど何年生？」
A「高校三年生」
トド松「明日休日だしさここの住所の所に来てよ」
え？
トド松「じゃあ待ってるね！」
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全松girls - 訂正しました！本当にすみませんでした！教えて下さりありがとうございました！ (2018年12月25日 20時) (
レス) id: ad628c6727 (このIDを非表示/違反報告)
全松girls - 訂正します！すみませんでした！ (2018年12月25日 19時) (レス) id: ad628c6727 (このIDを非表示/違反報告)
NaNa - あの……マヒィアじゃなくて、マフィアです。 (2018年12月25日 18時) (レス) id: edad43fe8a (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - ↓あ、すいません；出来ないですね；お詫びにコメントですけどケーキどうぞ。 (2018年12月23日 14時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - お願いあるだけど良いですかな？もしもドラキュラ三世は魔女のアニエスの幼馴染でアニエスと一緒にお城から逃げてゲゲゲの鬼太郎達と戦ってそして西洋妖怪のドラキュラ三世と人間の犬山まなちゃんお似合いカップルなるお話の恋愛長編を作って貰いますかな？ (2018年12月23日 14時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松厨 | 作成日時：2018年12月4日 22時
