12話 ページ17
おそ松said
俺達は中に入らせて貰った
めっちゃ家でかいし!キレイ!
Aママ「何かおやついるかしら?」
おそ松「貰えるなら」
Aパパ「Aの部屋は2階だ部屋の玄関に名前書いてるから」
カラ松「よし行ってみるか?」
チョロ松「だね!」
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コンコン!
おそ松「入るぞ?」
A「ああ」
意外と普通な部屋
カラ松「紫色が好きなのか?」
A「暗い色の方が良いから明るい色は嫌いでは無い」
Aの部屋は紫色の部屋だった
チョロ松「オタクグッズ意外と無いんだね」
A「え?そうなのか」
一松「・・・ジャンプ貯めすぎ」
A「貯めてしまうんだ」
十四松「読んでも良い?」
A「構わない」
トド松「メアド交換しよう!」
A「分かった」
俺達がくつろいでいると
A「ちょっと出てくる」
Aが部屋の外へ出ていった
Asaid
私は隣の部屋に来ていた
A「何・・・楠雄、空助」
楠雄『あいつらを呼ぶなんてどうかしてるぞ!』
空助「僕も同意見」
A「仕方ない・・・うるさかったし」
楠雄『あいつらの心の声聞こえてるだろ?マフィアになったからと言って・・・』
マヒィアになったの知ってたんだ
空助「盗聴機付けてたからね」
怖い
楠雄『あいつらずっと興奮しかしてないじゃないか!色々と危ないだろ!』
確かに
おそ松「(女の子の部屋って可愛い物だとばっかり思ってたけど・・・これはこれで良い!薬飲んで良かった!)」
カラ松「(フッ!何時まででも居れる空間!)」
チョロ松「(女の子の部屋って・・・緊張するんだけど!嫌々落ち着けチョロ松兄弟も居るんだ・・・僕なら絶対に大丈夫!)」
一松「(・・・猫の匂いがするんだけど)」
十四松「(女の子の部屋だ!)」
トド松「(メアド交換しちゃった!)」
A「まだましだと思う・・・あ、時間だ」
空助「あー!そろそろあの子達来る時間だね!僕行ってきて良い?」
A「ああ」
楠雄『あいつに行かせて良いのか?まだあいつら居るだろ?』
A「私も行くから大丈夫・・・楠雄も来る?」
楠雄『久しぶりに顔でも見ておくか』
チョロ松said
今は・・・4時30分
トントン!
Aちゃんの部屋の窓ガラスを叩いている音がした
おそ松「誰だ?カラ松開けてくんない?」
カラ松「ああ!開けてやろうじゃないか!」
そこにはあの子達が居た
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全松girls - 訂正しました!本当にすみませんでした!教えて下さりありがとうございました! (2018年12月25日 20時) (レス) id: ad628c6727 (このIDを非表示/違反報告)
全松girls - 訂正します!すみませんでした! (2018年12月25日 19時) (レス) id: ad628c6727 (このIDを非表示/違反報告)
NaNa - あの……マヒィアじゃなくて、マフィアです。 (2018年12月25日 18時) (レス) id: edad43fe8a (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - ↓あ、すいません;出来ないですね;お詫びにコメントですけどケーキどうぞ。 (2018年12月23日 14時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - お願いあるだけど良いですかな?もしもドラキュラ三世は魔女のアニエスの幼馴染でアニエスと一緒にお城から逃げてゲゲゲの鬼太郎達と戦ってそして西洋妖怪のドラキュラ三世と人間の犬山まなちゃんお似合いカップルなるお話の恋愛長編を作って貰いますかな? (2018年12月23日 14時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:松厨 | 作成日時:2018年12月4日 22時