[おそ松さん]×[斉木楠雄のΨ難]超能力者はマフィアになりました

8話 ページ11

十四松said

どうも！十四松です！

おそ松「Aって超能力者なの？」

おそ松兄さんが聞くと

A「ああ」

カラ松「何が使えるんだ？」

A「瞬間移動、千里眼、テレパシー、サイコキネシス、パイロキネシス、透明化ect」

スッゴイ！いっぱいだぁ！

A「あ、そろそろ帰る」

えーもう帰るの？

チョロ松「ついでにAちゃん何歳？」

A「17歳」

一松「高校三年生なんだ」

トド松「何処の高校？」

A「私立PK学園」

十四松「組は？」

A「3年〇組」

〇？

A「〇で1って読むから」

そうなんだ！

A「じゃあお邪魔しました」

ガチャ！

Aちゃん帰っちゃった！

ピンポーン！

おそ松「もしかしてAか？」

カラ松「俺が出てやろうか？」

チョロ松「うんよろしく僕達2階に行っとくから」

ーーーーーーーーーー

一松said

どうも一松です・・・十四松だと思った？残念だったね

カラ松「宅配だったぞ？それもデカパン博士からだ」

クソ松が箱を持って言った

おそ松「デカパン博士？何が入ってるんだ？」

おそ松兄さんが開けると薬が入っていた

チョロ松「なにこれ・・・怪しい」

十四松「ｸﾝｸﾝでもデカパン博士の匂いがするよ！間違いなくデカパン博士だよ！」

トド松「十四松兄さんが言うなら間違いないね」

おそ松「なら飲んでみるか！」

全員「ｺﾞｸﾘ」

おそ松「何か変わった？」

カラ松「少し視界が低くなった気がする」

チョロ松「あれ？薬の下に手紙入ってる」

トド松「これは青春を味わえる薬ダス！17歳に戻れるダス！試作品だからいつまで効果があるか分からないダスが1週間は効果があるダス！って書いてるよ？」

おそ松「まじで！でも・・・パチンコ行けないじゃん1週間も最悪」

カラ松「ﾌｯ俺は変わらずクールだぜ！」

うるせぇクソ松！

俺はクソ松を蹴った

カラ松「痛い！」

チョロ松「良いこと無いよ」

おそ松「あ、エ●本買えない」

十四松「やきうしよう！」

トド松「ねぇこれどうするの？」

おそ松「暇なの変わらない高校でも行くか？」

そしたら皆

全員「賛成！」

カラ松「それだったらカラ松girlの居る高校に行けば良いじゃないか？」

チョロ松「カラ松兄さん・・・頭良い！」

トド松「確かPK学園だよね？」

十四松「〇組って言ってた！」

おそ松「よーし！母さんに言って高校に行かせて貰おう！」

まじで？・・・めんどくせぇ

逆ハーになる可能性99%by作者

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