検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:610 hit

ガチで転生できた! ページ3

A「(何か騒がしい場所?)」
ぬらり「これから妖聖剣を守護する。剣舞魔神を決める、幻王前へ。」
幻王「はい。(うええ!タネっちじゃん)フドウ雷鳴剣を不動明王、スザク蒼天斬を朱雀、ゲンブ法典斧を玄武、アシュラ豪炎丸を阿修羅、ビャッコ大霊槍を白虎に命ずる。異論は無いな?(何で話せてんの?)(さあ?知らない。)」
ぬらり「妖聖剣を守護する剣舞魔神よ。修行を行うと良い。これで終わる。」
これで、妖聖剣を守護する剣舞魔神決めを閉幕になった。
幻王「我は一度部屋に戻る。」
幻王はそう言い自分の部屋へと戻って行った。


幻王「お前出て来れないのか?凄く不快だ。(んだど!こっちも不快だわ!!)」
ポワァァァ
A「出て来れた。」
幻王「これは2人でひとつなんだな。」
A「どちらかが欠けたらヤバい?」
幻王「確信は無いがな。」
A「マジか。てかさ、幻王ってさ大変?」
幻王「まだ、余り仕事はしていないからな。」
A「へぇー。」
コンコンコン
玄武「入っても宜しいですか?」
A「ヤバ戻ろ。」
幻王「良いぞ。」
ガチャ
幻王「何かあったのか?」
玄武「いえ、ただ挨拶に行っただけです。」
幻王「そうか、感謝する。(え!めっちゃ良い子じゃん!)(そうだな。)」
玄武「はい。では失礼しました。」
バタン
A「ねぇねぇ、人間界の学校行きたい。」
幻王「その前に、人間界のまちを見てこい。」
A「うん。」



すみません、書くネタがないのでナツメたちの学校のとこまでスキップします。

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←ここどこ?神?神は剣舞魔神だろ。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:暇人グーグ | 作成日時:2023年5月28日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。