【カゲプロ×黒バス】虹村と私とアヤノの幸福理論

幸福理論17 ページ19

貴:これ…ノート？


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あの伝説は本当だった。
遠い昔、森の奥に住んでいた化け物と呼ばれる存在の者がいた。
その化け物(もといメデューサ)の名前は“アザミ”
髪の毛の1本1本が________で、我々の研究している“カゲロウデイズ”を創った張本人。

そして、どうやら8月15日に死に瀕したものを蛇が取り込み、能力を____________
能力があるかどうかは目を見れば分かるらしい。___________ば、カゲロウデイズに接触していると見て間違いないだろう。

今のところ、あの3人が“カゲロウデイズ”に接触したと見て間違いない。


10匹の蛇をこの世に集めるには、あの3人をまた________
そして、あの2人も手にかける必要がある。


蛇は目を______能力を持った人の元に集まる____と呼ばれる存在がいるらしい。

一刻も早く、計画を遂行せねばならない。
アヤカに会うために________
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ところどころ消えてるな…

しかも1番重要そうなところが…

だけど、分かったこともある。



貴:アヤノが言ってた通り、お父さんは本当に人を________

？:あーあ…見ちゃったか。


ま、まずいっ…

あの人が帰って来てた…

全然気付かなかった…

どうしようっ‼︎

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