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13冊目 ページ14

僕らが友達ということはその日の内に学校中に知れ渡った。
教師達の間でも話題になっていたようで。
あいつらは飽きずに毎日毎日僕に話しかけて来た。
奈乃が話しかけてくれた時の様な嬉しさはなく、ただただ苛苛していただけだった。






僕は図書室に行けずに、又、奈乃と話すこともなく1ヶ月が過ぎていった。






そんな時、






「山田くん、、、」





僕に話しかけて来た女子がいた。

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設定タグ:ヒプノシスマイク , 山田三郎 , 夢小説   
作品ジャンル:ラブコメ
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作者名:花の木類 | 作者ホームページ:http://hananogirui  
作成日時:2019年9月4日 17時

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