検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:3,983 hit

【大魔王様】 2/23 修正(大幅に) ページ3

伊佐敷「おい!俺のだけ肉が少ねーぞ!!」



『気のせーじゃあないですかぁ??』



御幸「…うわ、朝味噌汁掛けられたのまだ根にもってやがる」


倉持「しつけー(笑)」


沢村「先輩も早く謝ればいいんですよ!!」

『そうですよ!!純さんが素直に謝れば私だって!』



倉持「お前もいい加減許してやればいんじゃねーの?」

『はぁ??何でよ!おかげで一日中ジャージで目立つし散々だったんですからね!ほら!
「味噌汁掛けてすみませんでした」
Repeat after me!!』


倉持「発音良いのが地味に腹立つ」


御幸「はっはっはっ」



『ほら!早く!』となかなかそっぽを向いて謝らない純さんを急かす



伊佐敷「わ、悪かっ…だぁぁぁ!!くそ!」


『全く!後輩に謝る事も出来ないんですか!?』


伊佐敷「うるせぇ!!」

そう言われてお互い睨み合ってると

亮介「神崎も純も、




ちょっと黙ろうか?」


神崎/伊佐敷「『は、はい。』」


☆小湊亮介、大魔王就任

伊佐敷「の、飲み物買って来ました!」

『ち、力加減は?』

亮介「痛い馬鹿、もうちょっと弱く揉んでよ」

『は!はいぃぃ!』

【電話】→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:ダイヤのA , 雑雑雑愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:水蘭 | 作成日時:2019年1月31日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。