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小｜中｜大｜「変な女やなぁ。」



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あの朝、初めて出会ったのにそんなこと言われる君のことなんか。





絶対好きになんかならへん。




そう思ってた。






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どうも！ぴのたんです！！



移行が遅くなり、大変申し訳ございません！



この作品は第3章になります！






第1章、第2章での評価がお済みでない方は、是非お願い致します！




初めての方はこちらからお願い致します！
絶対好きになんかならへん。〜Seiya.S〜執筆状態：連載中

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作者名：ぴのたん | 作成日時：2020年4月19日 1時

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