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食堂には誰もいなかった
ーーーーーいや、1人いた
俺に背を向け、イスに座ってるポニーテールの女
俺は気配を消してそいつに近付く
この女ーーーーーハンジに蹴りを入れるため←
俺は足を上げ、ハンジのお腹を目掛けて蹴りを入れる
ーーーーーその寸前
俺の足が掴まれた
ハンジの手によって
ハ「あぁ、Aか。 殺気感じたから誰かと思ったよ。」
『・・・ちっ』
俺は足を下げながら舌打ちした
『お前何でこんなに早い時間にいるんだよ。』
ハ「目が覚めちゃって。ていうか何で私は蹴られそうになってたのかな？」
『ほぅ・・・。わからないのか？』
ハ「薬の事かな？」
さらっと言うハンジ
ハ「どう？ どこまでいったの？ 気持ち良かった?」←
『死ね。・・・お前のせいでどんだけ大変なことになったか・・・っ！』
ハンジの胸ぐらを掴んで、ガクガクと揺らしながら言った
ハ「え？何？何があったの！？詳しく聞かせてっ！」←
『い、言える訳・・・っ ないだろ・・・!//』
ハ(何したんだリヴァイ・・・!?)
すると、食堂の扉が開いた
リ「ここにいたのか・・・。勝手に出て行きやがって・・・。」
ハ「おはよー。リヴァイ。昨日どうだった？」←
『なっ・・・! 』
リ「なかなか良かった。」←
『ちょっ・・・!!//』
何堂々と言ってんだよコイツは・・・っ！
リ「いいところで気絶しやがって・・・。」
ハ「えっ気絶しちゃったの！？」
『あああもう煩い黙れーーーーー!!!//』
そんな会話が響いた早朝の食堂だった
ーーーーーーーーーーーーーーーー
終わり方適当すぎる(笑)
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夜桜 - 第１話から見させてもらっていますがとても面白いですね！好きになりました更新頑張ってください(*´∀`)> (2015年4月19日 19時) (
レス) id: 9818794515 (このIDを非表示/違反報告)
稜仔(プロフ) - 更新…頑張って下さい……面白いのに…勿体無い…… (2015年4月15日 5時) (レス) id: 58f61a9e46 (このIDを非表示/違反報告)
アヤミ - 更新…最近ないですねぇ…。でも、好きなので応援はしてますから、頑張って下さいね(^∀^/ (2015年3月31日 15時) (レス) id: 13935443c0 (このIDを非表示/違反報告)
momoi - ショタリヴァイ・・・かわいすぎるーーーー (2015年1月19日 18時) (レス) id: 7d5ea29ad9 (このIDを非表示/違反報告)
まほのん - すごい面白いです！頑張って下さい(*^^*) (2014年11月26日 16時) (レス) id: b1a83f4876 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピナ | 作成日時：2013年11月11日 21時
