神作者に出会ってしまった。【そ.ら.る】

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半ば強引に背中を押され詰め込まれた個室の、真ん中の椅子に座らされる。






う「みんなもすぐ来るってさ」






ま「僕らがひじきさんとお話しする日のはずだったのに・・・・」






そ「ひじきさん発掘した俺すごいと思う」






みんな言ってることバラバラで草。←







私がぽんぽん進んでいく展開に何も言えずにいると、


動画の中でしか見たことのない「坂田さん」が最初に個室に入ってきた。








坂「あ、初めまして〜、となりの坂田。と言います」







『存じ上げております、ひじきと言います』






脳が思考停止してないだけ誰か褒めてくれよ。←








次。自称社畜の、スーツがお似合いのセンラさん(白目)








セ「夢小説書いてる言うてたから女子高生やと思ってたんやけど」







『れっきとした社会人ですw』







次。本当にオフなんですかってくらいの色気だだ漏れの志麻さん(諦め)








志「夢小説書いてるくらいやからコテコテの量産型やと思ってたんやけど」






『私には似合わないですよ・・・センラさんと似たようなこと言うんですね・・・』






そこ愛し合ってんのか。(((






そう言うわけで。






AtRだけでなく浦島坂田船までもが降臨してしまったのである。

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